補助金・助成金 2019年8月27日(火)

Eco-CRIP補助事業(二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金)

「エコアクション21 CO2削減プログラム」、通称Eco-CRIP(エコ・クリップ)は、環境省が策定した環境経営システムである「エコアクション21」のガイドラインをもとに、中小事業者でも無理なく実践できる、CO2削減に特化した環境経営システム構築のためのプログラムです。
Eco-CRIP補助事業は、Eco-CRIPを活用した環境経営の専門家による戸別訪問支援を、国の補助によって無料で受けることができる制度です。また、第三者認証取得を目指したEMS(環境マネジメントシステム)構築支援を受け、要件を満たした参加事業者は、EMS構築のための内部人件費の一部の補てんを受けることができます。

Eco-CRIPの流れ

環境経営専門家と協働しながら1~5のSTEPに取り組むことで、省エネやCO2及びコスト削減の他、環境マネジメントシステムの構築や社員の意識向上、本業での課題解決とチャンスの創造性を目指します。

【STEP1】電気料金等のエネルギーコストとCO2排出量を把握。削減可能性を検討。

【STEP2】取り組み内容と全社員の役割分担を決め、一丸となって省エネの取組開始。

【STEP3】環境への取組方針やCO2削減目標を決定。

【STEP4】取組結果の評価、問題点・改善点の洗い出しを行い、必要な改善を実施。

【STEP5】取組結果(CO2やコスト等削減量)をまとめる。

受けられる支援と事業者の取り組み

  • 支援相談人による、5回の訪問支援(一回3時間程度)を受けることができます。
  • 参加事業者は、担当地域事務局から派遣された支援相談による5回の個別訪問支援のもと、「エコアクション21 CO2削減プログラムの手引き」に基づき、CO2削減のための取組を行います。
  • 5回の個別訪問支援による取組が終了した後、取組期間中のCO2排出量及び前年同月比のCO2削減量を、支援相談人の支援のもと算定し取りまとめます。
  • 環境経営システム構築後の3年間、取組結果の報告として、CO2排出量及び削減量等の報告が必要となります
  • 取組にあたっては、環境省が策定した「エコアクション21 CO2削減プログラムの手引き」に従い、支援相談人と一緒に進めていただきます。参加いただく各事業者の状況に応じた方法を相談していただき、効果的かつ効率的に環境経営に取り組むことができます。

Eco-CRIP参加のメリット

  • エコアクション21審査人の中から選ばれた、省エネに関する知見ノウハウを持つ環境経営の専門家が無料で派遣されます。
  • 支援相談人は事業所等へ直接伺い、5回の取組支援を行います(訪問支援は企業規模に係わらず一回3時間程度で5回)。
  • 訪問支援の日時参加事業者と支援相談人が協議して決定しますので、事業者の都合の良い日時に支援が受けられます。
  • 省エネ成果や経費節約等の経営効果を、数値として「見える化」できます。
  • 組織の再活性化に活用できます。
  • 活動成果を報告書として「見える化」して、従業員や取引先等にPRできます。
  • エコアクション21認証取得への基礎固めとして活用できます。

詳細について

詳細は一般財団法人 持続性推進機構のサイトにてご確認ください。

エコアクション21 中央事務局 一般財団法人 持続性推進機構(IPSuS)「環境省Eco-CRIP補助事業」

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0569-63-0349 平日 8:30~17:15(土日祝休)

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